四街道市議会 2022-03-17 03月17日-05号
議案第20号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第8号)のうち総務常任委員会所管事項、県補助金の千葉県地域防災力向上総合支援補助金14万2,000円は、避難所で避難者や帰宅困難者が利用する災害時公衆電話を購入する財源として追加するとのことだが、詳細について説明をとの質疑に対し、指定避難所と福祉避難所、合わせて40か所に各2台ずつ、計80台を設置する経費が補助対象として千葉県に認められたため追加交付分
議案第20号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第8号)のうち総務常任委員会所管事項、県補助金の千葉県地域防災力向上総合支援補助金14万2,000円は、避難所で避難者や帰宅困難者が利用する災害時公衆電話を購入する財源として追加するとのことだが、詳細について説明をとの質疑に対し、指定避難所と福祉避難所、合わせて40か所に各2台ずつ、計80台を設置する経費が補助対象として千葉県に認められたため追加交付分
議案第17号 令和2年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち総務常任委員会所管事項、千葉県地域防災力向上総合支援補助金500万円について、自主防災組織等への補助金とのことだが、具体的な内容はとの質疑に対し、補助金の使途は、自主防災組織が購入する防災用資機材や防災訓練に対する補助、防災士の資格取得に対する補助や市が購入する防災用資機材の備品購入費等に充てるものですとの答弁がありました。
主な要因は地域防災力向上総合支援補助金や海岸漂着物対策推進事業費補助金等の増加 によるものです。 17款財産収入は2,109万円で、前年度と比較し21万8,000円、1.0%の増となりました。 18款寄附金は4,000万円で、前年度と比較し1,000万円、33.3%の増となりました。活力ある ふるさとづくり基金寄附金の令和2年度の決算見込みを勘案し増額としています。
主な歳入は、生活保護費負担金過年度分9,021万5,000円、千葉県地域防災力向上総合支援補助金500万円などの追加、個人市民税1億3,070万円、普通交付税7,633万1,000円などの増額、固定資産税3,665万円、特別交付税2億9,133万円、財政調整基金繰入金2億3,366万5,000円などの減額です。
また、8目消防費県補助金の地域防災力向上総合支援補助金500万円の追加は、防災行政無線子局のバッテリー交換などに対する補助で、本年度交付額が確定したことによるものでございます。 17ページの17款財産収入は29万3,000円の減額でございますが、本年度の収入見込額を勘案した調整でございます。 次に、18款寄附金は181万円の追加でございます。
第17款県支出金、第2項県補助金、地域防災力向上総合支援補助金で、避難所用備品購入費の増に伴い122万1,000円の増額。第20款繰入金、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金で、12月補正予算に係る財源調整として2億1,698万3,000円の増額。第2目八千代こども国際平和文化基金繰入金で、事業の中止に伴い610万9,000円の減額。
7目消防費県補助金は、地域防災力の向上を図るため、自主防災組織の育成・活性化や、避難環境の整備などに係る補助金の適用期間が、令和4年度まで延長となったことに伴う地域防災力向上総合支援補助金500万円でございます。 20款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金は、今回計上した新型コロナウイルス感染症対策経費に係る財政調整基金繰入金937万6,000円でございます。 9ページを御覧ください。
八千代市地域防災力向上計画は、千葉県地域防災力向上総合支援補助金を活用して、地域防災力を強化するために策定されたもので、令和元年度末までに目標を達成する取組項目があったはずです。 そこで質問させていただきます。八千代市地域防災力向上計画による取組状況はどうなっているのでしょうか。 ○木下映実議長 服部友則市長。
次の7目消防費県補助金ですが、補正額が175万5,000円で、これは令和元年度で終了とされていた地域防災力向上総合支援補助金が令和4年度まで延長されたことに伴い、補助要件に該当する事業等を申請するものでございます。 次の3項県委託金、1目総務費県委託金ですが、補正額が58万円で、これは、千葉県知事選挙の感染症対策の経費に充当するものでございます。 次のページをお願いします。
2項県補助金は、強度行動障害加算事業に係る強度行動障害県単加算事業補助金87万7,000円、地域防災力の向上を図るため、適用期間が令和4年度まで延長となった地域防災力向上総合支援補助金500万円などでございます。 20款繰入金は、937万6,000円の増額でございます。 1項基金繰入金は、新型コロナウイルス感染症対策経費に係る財政調整基金繰入金でございます。
第17款県支出金では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増額、飼料生産拡大整備支援事業補助金の減額、地域防災力向上総合支援補助金、鉄道駅バリアフリー設備整備事業補助金の追加で、合わせて2,739万9,000円の増額。 第20款繰入金では、財政調整基金繰入金、庁舎整備基金繰入金の増額、八千代こども国際平和文化基金繰入金の減額で、合わせて7億3,195万円の増額。
また、この事業につきましては、千葉県の地域防災力向上総合支援補助金の活用を考えておりまして、事務手続等を進めているところでございます。 香取市といたしましても、千葉県と協議を行い、早期の事業進捗を図ってまいりたいと考えております。 ◆(千年正浩君) ありがとうございます。 以上で、大項目2つ目の質問を終わります。 それでは、3つ目の質問、害獣対策についての質問に移ります。
代表質問で佐藤議員が、防災・減災の事業費について質問されていましたが、防災力向上において、千葉県地域防災力向上総合支援補助金という制度があることが分かりました。 そこで、中項目1、千葉県地域防災力向上総合支援補助金制度の活用について。 小項目1として、この制度の概要について、お伺いします。
│ │ ~14:50│ 2) 相談窓口について │ │ │ │ 予定│ 3) 今後の支援について │ │ │ │ │2 防災対策の推進 地域防災力向上計画について │ │ │ │ │ (1) 地域防災力向上総合支援補助金制度
本市は、昨年の台風や大雨被害を経験し、その教訓から、千葉県地域防災力向上総合支援補助金交付制度などを活用し、整備が必要な物品等には、どのようなものがございますでしょうか。また、それはどのような計画で配備をしていくのか。小項目2点目、対策物品について、お答えください。 私は、先月2月に、希望する市民の方を募り、市内の防災施設見学会を企画し、開催させていただきました。
消防フェスティバルにつきましては、事業費の約半額を千葉県地域防災力向上総合支援補助金の交付を受けて実施してまいりましたが、この補助金、今年度までで一旦終了ということになりますことから、同規模の開催につきましては予算的に厳しいものがあるということでございます。よって、内容を精査しまして、規模を縮小するなどして実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在、千葉県の補助金といたしましては、千葉県地域防災力向上総合支援補助金、それと財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業、自主防災組織育成助成事業がございます。千葉県に確認したところ、新たな補助金や助成事業などは検討中とのことでございました。今後とも県の補助金などの動きに注視し、自主防災組織の皆様に情報提供できるようにしてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。
香取市では、県の地域防災力向上総合支援補助金を活用しまして、新規に自主防災組織を設立した場合、20万円を上限に防災資機材を支給しております。 ◆(成毛伸吉君) 災害が起きたときに、香取市との連携はどのようになっていますか。
県の地域防災力向上総合支援補助金を活用し、住宅密集地域内住宅の80%の方に感震ブレーカーを無償配布している、いすみ市を事例に挙げました。 県が感震ブレーカー設置費用の2分の1を補助できるのであれば、積極的に補助金申請をしていくべきであると考えるが、見解を伺いました。 答弁は、既に県の補助対象事業を実施していることから、限度額の増額を求めていく。
また、防衛省の防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金を活用し、防災行政用無線をアナログ方式からデジタル方式へ更新するため、デジタル化再整備事業を実施しているほか、千葉県の地域防災力向上総合支援補助金を活用し、避難環境の充実を図るため、避難場所に指定している市内の小・中学校に避難場所案内表示板を設置し、東京電力が所有している電柱に避難場所誘導表示板(巻き看板)を整備しているところでございます。